「鬼滅の刃」観てきました!
なんて言っても、これだけヒットしてるのだから、かなりの人が鑑賞されてると思います。
私はめちゃくちゃ置いてかれてて、原作読んでないので、
先日のフジテレビのみです。
第一夜の1部のあとに続く5話分は見逃し、あとは26話まで観ました。
まったく詳しくない私が感じた事を書きます。
第一印象は、絵が綺麗。
美しいですね。芸術的です。
だから映像だけでも見る価値あります。
で、最初の修行はちょっと飽きちゃいました。
長く生きてるといろんなマンガと重なって、あるあるだと。
「あずみ」とか。マトリックス並みの主人公の上達とか。
でも、せっかくだし、これだけ騒がれているので観たんですよ。
抜けた5話分はあらすじだけ読みました。
5話でも抜けると厳しいですね。
かなり重要な内容だったので、あらすじだけでも知れて良かったです。
私が観ようと思ったきっかけは。
最初の修行でちょっと飽きた私がですよ?
主人公の炭治郎がかなりの重症を負ったときにはなった言葉。
「俺は長男だから我慢強い」です。
基本的に鬼滅の刃の人たちは、説明が多いです。
一撃のわずかな時間に、その何十倍もの思考を言葉にして聞かせてくれます。
昔で言うならば、星飛雄馬が一球を投げる間だったり、
スラムダンクのシュートの間だったり。
たくさん状況や心情を説明してくれるから、最初は理屈っぽいアニメと思いましたが、
逆に親切でもあります。分かりやすい。
その時に放ったセリフが「長男だから」のくだりです。
明確には覚えてませんが、あり得ない重症状態だったのに、
長男だから痛くても我慢できる、長男はそうやって我慢してきた、次男だったら心が折れていた、
長男で良かった、我慢できる……的な内容だったです。
驚いた!
これって昭和の美学ですよね?
昭和の美学を推奨するアニメ、初めて見ました。
最近の流れとは全く違う、本来なら親が教える志ですよね。
でも、今の世代にこれを言うと、時代遅れと煙たがられる。
だから、このアニメは嫌味なくす~~~と小さい子の教育になると思いました。
兄弟のお兄ちゃん、お姉ちゃんはこうあるべきって。
深いな。
セリフの言葉遣いも綺麗だし、主人公の好青年も王道よりもさらに上を行く美しい心根の少年。
とにかく優しいし懐が広い。随所にお兄ちゃん気質が出ています。
で、今日の映画の中で気に入ったセリフはこれ。
ネタバレしない程度に話しますが、
柱、現代で言うならば、仕事のできる超エリートな先輩の言葉です。
柱ならば下のものを守るのが当然。それが責務……的な。
あ~~~、こんな人、ほとんどいませんよ。
私が行く職場が悪いだけかもしれないですが、理想です。
上司や先輩と言うものは、部下や後輩の手本であるべきだし、
また、なにかあったらカバーする、下のものを守る存在であるもの。
私はこう考えるのですが、そんな人いません。σ(^_^;)アセアセ...
仕事を押し付ける、責任逃れでミスを擦り付ける。
悪口っぽくなりますが、結構そんな職場ばかりです。
下の立場から見れば、先輩にいろんな仕事をしてもらうのも悪いので自分でやってしまうし。
明らかに先輩がミスしても、そっとフォローしてしまうし。(先輩のミスとはとても言えないので)
本当なら、映画のセリフみたいであって欲しいな~~~。
そしてら、先輩を敬うし、後輩をかばってくれたり、バリバリ働く姿を見たら、
自分も頑張らなきゃと思うのに、現実はなんか違う。
そんな感じで、映画を観てしまいました。(笑)
ああ、綺麗な志の人が沢山でてるんだなぁと。
相変わらず絵も美しく壮大で、ギャグもあり、面白かったですよ。
後半は爆音が凄くて、私は耳が悪く、左耳がガーガー割れだして、片耳塞いで観てました。(笑)
戦闘シーンの描写もかっこよかったです。
私はこれで完結かと思ったら、まだまだ全然終わらないですね。
無限列車編の編に(・・?とは思たんですけどね(笑)
編ってことは、いろんな編がまだあるよね?って。
熱狂的にはなってませんが、キャラクターにも愛着がわいたし、
この先のお話も気になります(原作読んでないので)
続きがあるなら、また観ます!
コロナ以来、何か月か振りの娯楽でした。
久し振りだ!自分のために外出したの!
そのあと親友とランチ(これも何か月か振り)をして、リフレッシュ!
また明日から自分のやるべきことをして頑張ろう!