話を聞かない先生
手術からは3年経ったのですが、無事、転移もなく良好でした。
が。
気になるのは先生。
主治医がコロコロ変わり、只今4人目ですが、
まあ、感じの悪いこと。(笑)
最初の先生は手術まで携わったので親身になってくれました。
以後ですよね。2年目からの先生は、やっぱり事務的というか、他人事。
で、今日の先生は、
私が抗がん剤の副作用で手足に痺れが残っていることすら知らない。
口を挟む余地がない。
女性ホルモンの値が低いから閉経していると。
閉経後の薬に変更すると言われました。
私は抗がん剤始めてから生理が止まったままですが、
それは薬のせいであって本当に閉経してるの??と疑問。
私の友達で、この歳で閉経している人なんていないですよ!
で、薬が変わることによって、地元のクリニックでもらっていたホルモン剤、
1か月以上分がパーに。。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
4千円くらいの損害だぞ、おい!
新しい薬によって更に更年期症状が進むと言われ、
副腎から作られる男性ホルモンを女性ホルモンに変えてるそうなのですが、
その働きをシャットダウンするんだと。
男性ホルモンと聞いて私は、「抗がん剤以来、髪の毛が伸びないんですが……」
と話してる途中で、「この薬に関係ないです!!」
と、これまたシャットダウン!!(≧д≦)
話を聞いてくれよ~~~~。
しかも、失笑してましたよ。
QOLなんてどうでもいいんでしょうね。(`ヘ´)
肝臓の数値も、区の検診でみたら悪くて、地元の内科の先生ですら心配してくださるのに、
大学病院で何故言われないんだ??と思ったら、
先生が代わった時点から、その検査項目すら抜けていました。
測定してないんでですよ。
今日、自分から肝臓数値の事を話したら、「お酒の飲みすぎですよ」で終わり。
どのくらい飲んでるかも聞かれずに終了。
全てにおいて取り付く島もない先生。
イライラしながら診察室を後にし、大混雑のお会計へ。
最後尾こちらですのプラカードが立ってるんですよ。(笑)
ようやく薬をもらったら、新しく変更した薬しか入ってない。
いつも睡眠薬とロキソニン貰ってるのに、も~~~。
話聞いてくれないから、こーなるんですね。(--;)
最初の先生は良かったんですけどね。
どの診療科も先生がコロコロ変わるようで、患者さんからの評判はよろしくないです。
あと、最近の若い先生、患者は練習台じゃないんだから、
もっと同じ人として扱ってほしい。
品位が低く感じます。
(全員ではないでしょうが……)
うちの職場に来ていた研修医が言ってたんですよ。
「急患の処置をやらせれ貰ったら死にかけちゃって、やべーって」って。
ムカ~~~となりましたよ。
仮にも「先生」という名がついたなら、「先生」らしい振る舞い、自覚をもって行動してほしい。
話が逸れました。σ(^_^;)アセアセ...
そんなに怒ってるわけではないです。(笑)
今日の先生に失望したのと、あと、最近みた研修医の質の悪さを思い出しちゃって、
ついつい言ってしまいました。
これから「先生」になる皆様、どうかピュアな気持ちを忘れずに、良い先生になってください。
何の話をしてるんだか……。(笑)
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