月の旅人~美月ココの徒然日記~

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カテゴリ:トルコ 2009.1( 31 )

トルコの絵本「ホジャ」

トルコ紀行最後となりました。長かったですね~。;^_^A
無職なのをいいことに、ずいぶんと更新できました。
(もちろん就活はしてるのですが、求人がなくてどうにもこうにも……( ̄~ ̄;)う~む)

さて、番外編です。
今回はトルコで買った絵本を紹介いたします。
d0039443_9144134.jpg「ナスレッティン ホジャ」といいまして、人の名前です。
どうやらトルコではかなり有名なお話。
日本でいえば「一休さん」とガイドさんが言ってましたが、私が思うに「水戸黄門」みたいです。
(ホジャは地位もあり、時の王様の手も煩わさせているから)
一休さんのように機知やとんちに満ちてなく、どちらかと言えばひねくれ者。
名言ならず迷言も多く、図々しくてわがままなおじいちゃんだけど、憎めない人です。
ホジャの言葉は古くからトルコの人の生活の智恵となり、希望にもなりました。
本来は人から人へ語らえたものを活字にし、トルコ語から英語、それを日本語に翻訳したものです。
翻訳者が昔の人なのか、言葉が古いんですよ。
「三助」ってわかります?
銭湯で湯を沸かしたり、客の体を洗ったりする男の使用人と辞書にありました。
絵本なのに小さな子には解かりにくい表現になっています。
そもそも、大人向けの話しなんです。
また、イラストではあきらかにザルなのに、訳ではひしゃくになってたり。
活字の大きさもバラバラ。突然、傾いた字になったり。
同じ話しが何度も出てきたり。(読むたび、これ、読んだよ~と思いました)
雑なつくりも面白いです。
いろんな国の言葉に翻訳されており、一冊1,000円で買いました。
約100ページがフルカラーでどの見開きにもイラスト入り。高くないですよ。

d0039443_9361111.jpgでは、お話を2つご紹介します。
まず、一夫多妻の国と思ってください。

ホジャの2人の奥さんは、どちらもやきもちやき出です。
「どっちをより愛しているの?」
「どっちも同じだよ」
「もしもよ、私たちが湖で船に乗ってて、ふたりと沈んだとしたら、どっちを助けるの?」
ホジャは年寄りの奥さんをみて言いました。
「確か、お前は泳げるはずだよね」

次のお話です――

ホジャはお見合い結婚しました。
当時の習慣として、結婚式を終えた夜に花嫁のベールを取って初めて妻の顔を見るわけです。
そして、ホジャは花嫁を見て、ガッカリしました。
翌日、一緒に挨拶回りに出かける時、新妻が夫に尋ねました。
誰に顔を見せてよいか誰に隠すべきか、夫の意見に従うわけです。
ホジャは優しく言いました。
「誰に顔を見せてもいいよ。でも、わしにだけは見せんでおくれ」

……結構、奥さんに冷たいんですよ~。(笑)
バカな話しから、ちゃんと風刺のきいた話しまで多彩です。
興味があったら探してみてください。
トルコ紀行、ご愛読ありがとうございました。
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by mizuki9090 | 2009-03-09 09:51 | トルコ 2009.1 | Comments(2)

トルコの定番料理

トルコの料理と言えば、ケバフ(肉料理)と付け合わせのピラフ、パン、ピザ、ナン類、
チーズにヨーグルト、魚ならマスにサバ、飲み物はチャイ(紅茶)、お酒はラク。
そしてシロップ漬けの菓子です。
d0039443_13422217.jpgレストランで見かけたナンを焼くおじさん。


d0039443_134321.jpgこちらがトルコの地酒、ラクです。
飲みかけでごめんなさい!
このお酒、本当は透明なのですが、
お水で割ると白く濁ります。
クセがあると聞いていましたが、かなりキツイ!
匂いがまずダメ。
度も強い気がします。
とにかく一度限りで限界の味です。(><)ノ



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ビールはエフェス・ビール。
上がひき肉を串につけて焼いたケバフ(つくねみたいな感じ)
下が白チーズをパイで巻いてあげたもの。これも定番です。

d0039443_13434924.jpg

バターライスのピラフとシシケバフ。
シシとは串の意味。香辛料をつけて食べます。

d0039443_1344619.jpg

ケチャップライスのようなピラフとキョフテ。
キョフテはハンバーグみたいなもの。
肉はイスラム教なので豚肉はありません。鶏や羊ですが、臭みもなく食べやすいです。

これらの料理はメインであって、必ず食べ放題のパンとスープから始まります。
スープは豆の煮込みみたいのがよく出ました。豆だけでお腹いっぱいになりますよ。
最後はシロップ漬けの菓子で終わると。( ̄x ̄;)<甘いんだよっ!
食事はまったく不自由しませんでした。日本人の口によく合うと思います。
魚だって、魚が苦手な私でも美味しく感じたし。
また、トルコといえばトルコアイスですが、冬だと屋台がないんですよ。
それでも観光地で食べましたが、イスタンブールならコンビニとかにあるそうです。
私が食べたのはチョコとヨーグルトとバニラの3種類をコーンに載せたもので、
3トルコリラでした。バニラは不二屋のミルキーみたいな味です。
美味しかったですよ。確かに伸びてました。o(^-^)o<でも、量が少なかったぞ。
いよいよトルコ紀行もラストスパート!次回は番外編です。
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by mizuki9090 | 2009-03-08 14:20 | トルコ 2009.1 | Comments(2)
いよいよ観光写真は最終です。
ボスポラスクルーズの船は折り返し、再び港に戻ります。
結局、1月のトルコの降水量は日本よりも多いと聞いていたので覚悟してましたが、
雨が降ったのは2回。しかも小雨の通り雨。傘はほとんどさしませんでした。
気温も日本と変わらない。特別な防寒は要らず、過ごしやすいです。
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後ろに見えているのは、まだ、ヨーロッパ大陸ですね。

d0039443_9343290.jpg

こちらはアジア大陸。ちょうど逆光になりました。
アジア大陸はジャーミィが多く、岸も若干遠め。
断然、ヨーロッパ大陸のほうが景観は良かったです。

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イスタンブールって「サバサンド」が有名なんですよ。
サンドイッチは食べませんでしたが、サバは本当に美味しかったです。
ご覧のように(ちょっと小さいけど)、橋の上には釣り人が沢山!!
本当に大勢の人が釣りを楽しんでいます。

d0039443_9351218.jpg

はい。戻ってまいりました。
この後、空港へ直行し、イスタンブールから再びモスクワ経由で日本へ帰りました。
帰りは乗り継ぎ時間が1時間しかなかったので、早く日本へ着きました。

驚いたことに、意外とモスクワ経由で行くツアーが多く、行きに5時間モスクワで潰した時、
ここからモロッコ、チェコ、エジプトへ行く人とお話したんですよ。
自分もトルコへ行くくせに、「みんな遠くへ行くんだなぁ~」と、妙に世界を実感しました。
モロッコって聞くと、海外旅行でもひとつ先の国って言うか、気軽に行く国じゃない気がして。
しかも年配の方だったんですよね。達人!
私の母も70過ぎなので頑張ってますが、知人で80過ぎても海外へ行く人がいるんですよ。
しれを思うと、まだまだ時間はありますね~。(笑)
次回はトルコ料理です♪
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by mizuki9090 | 2009-03-07 10:04 | トルコ 2009.1 | Comments(0)

ボスポラスクルーズ 

d0039443_10444186.jpg出航です。
行きはヨーロッパ大陸側の景色となります。
まず見えてくるのがドルマバフチェ宮殿。
本当は見学したかったー!
表玄関には衛兵が立っていて、何度も側を通りましたが、コースに含まれていませんでした。
オスマン朝最後のお城で、大理石で出来ています。
やっぱりバロック様式は素敵ですね。
これでもオスマン様式との融合建築だそうですが、みるからにヨーロッパの宮殿です。
室内はやはり男子禁制のハーレムが半分仕切られているそうです。
写真は宮殿の一部。船上からその美しい姿はずいぶん長く続いてました。

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次に見えるのは、こちらもバロック様式のジャーミィです。
この右上にはボスポラス大橋が架かっていて、
アジア大陸とヨーロッパ大陸を結んでいます。

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丘の上いっぱいに並ぶ家。
ちょうど対岸に見える景色を手に入れるため、この辺りは超有名人やお金持ちしか
住めない物価だそうです。

d0039443_1121529.jpg

まだ続きます。(・▽・)ノ
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by mizuki9090 | 2009-03-06 11:15 | トルコ 2009.1 | Comments(2)

ボスポラス港へ

ツアーで貸しきりの船に乗ってのクルーズです。
本当はあまり期待をしてなかったのですが、意外と綺麗な景色でした。
d0039443_11312664.jpgこちらが港。
海流は北は黒海から流れ、イスタンブールのアジア大陸とヨーロッパ大陸を二分する、このボスポラス海峡を通り、その流れはトルコの内海を通り、エーゲ海へと続きます。

d0039443_11372846.jpgマット売りのオジサンがさかんに寄ってきます。
実は、港に戻ってきた時、このオジサンからマットを買ってしまいました。

d0039443_11372877.jpgコレが、それ。
玄関マットです。
結構サイズが大きかったぁ。
値段は1,000円。
トルコ絨毯は買えないけど、
旅の思い出にね!

d0039443_1140116.jpg船です!
ツアーで貸しきりなので、ゆったり出来ます。

d0039443_1140616.jpg上のデッキに出てみました。
シルエットは母。
背景はアジア大陸。
景色の方は、
また次回!(・▽・)ノ
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by mizuki9090 | 2009-03-05 11:42 | トルコ 2009.1 | Comments(2)

コンラッドホテル

d0039443_108458.jpgトルコ紀行です。
ここで、ホテルの紹介しますね。
一応、ツアーは5星
ホテル限定なんですよ。イスタンブールはこちら。
新市街にある
コンラッドです。
街中にあるし、通りの向こうにはセブンイレブンがあるので便利です。


d0039443_1012540.jpg朝食の様子です。
コレ、ハチミツなのですが、
ゴージャスですね!
バイキングですが、陳列が美しい。


d0039443_10241896.jpgナッツやドライフルーツ類の入った壷。
多分、ヨーグルトやシェイクのトッピングに使うと思います。(笑)


d0039443_10132596.jpgおやつパンがいっぱい。
甘いデニッシュや
砂糖のかかったパン、マフィンなどよりどりみどり。
もちろん、シンプルなテーブルロールもありましたよ。
(実はこっそり持ち帰った!)


d0039443_10283792.jpgヨーグルトって、となりのブルガリアが有名ですが、実はトルコ語。
ですから、トルコのヨーグルトは癖も無く美味しかったです。
あと、チーズの種類が本当に豊富。散々食べ比べたので、旅行の後半となると、
もう食べたくありません。(笑)
この日のプレートは、よそい方が汚いので載せたくなかったのですが、一応、参考までに。
ワッフルにシュガーとハチミツがかかっています。
今見ると、甘そう……。( ̄x ̄;)

この後、ボスポラス海峡のクルーズに行きます!(・▽・)ノ<綺麗ですよ~♪
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by mizuki9090 | 2009-03-04 10:37 | トルコ 2009.1 | Comments(5)

トルコのベリーダンス

d0039443_15413049.jpgオプションで見にいったベリーダンスです。
ダンサーは若くて可愛いし
踊りもかなりセクシー。
腰を激しく振ったり回したりするんですよ。
一度は見るべき、と思いますが。
( ̄~ ̄;)う~む
オプションか否かが問題です。
見にいったのはちゃんとしたダンサーのショー
でしたが、踊り子さんは2名。
他、田舎ダンス(?)が挟んであるんですよ。
田舎ダンス(フォークダンスのようなものを、冴えない男女が踊る感じ)から始まり、ベリーダンス、田舎ダンス、ベリーダンス、後はずーっと田舎ダンスのみ。
代金は7000円。
飲み物だけはつきましたが、正直、高いと思います。
田舎ダンスが続く最中、ショーを見たのは1時間のみ。
ベリーダンスが終わったら退店です。
まあ、田舎ダンスを見ても仕方ないのですが。
ですから、オプションじゃなく、ツアーコースに入っているほうがいいと思います。
もしくは、ホテルのバーでもベリーダンスショーはあります。
私は行きませんでしたが、行った人の話によると。
踊り子は素人っぽい、けど可愛かったし、盛り上がったし、楽しかった。
4000円位だったそうです。
微妙ですかねぇ?(笑)
d0039443_1553543.jpg見よ、これが田舎ダンス部門。
腹ダンスです!
これは笑えたけど、あとは小太りの男女が踊っているだけで、あまり芸を感じませんでした。
お金を払って見るものでもなかった。
"/(;-_-) イテテ・・・
ただし、ベリーダンスは素敵だから見たほうがいいし。
行くお店によっても違うかもしれないですね。
後は旅行に行かれた方の判断に任せます!
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by mizuki9090 | 2009-02-27 16:00 | トルコ 2009.1 | Comments(2)

トルコ式トイレ!?

d0039443_16214875.jpgトイレをこんな大きく掲載していいのか疑問ですが。( ̄x ̄;)
こちらがトルコ式トイレです。
まずこちら、座るのは反対向き。
扉側に頭を向けて、お尻は奥側。
左にある手桶に水を入れて、流して排水します。
(桶の上に蛇口がついてるんです)
もちろん、普通の洋式と両方ありますよ。

d0039443_16263063.jpgこれはトイレットペーパー。
レストランやホテルはたいていコレ。
←見てくださいっ!
トルコ伝統のタイル模様なんです。
可愛い!
だけど贅沢ですね。(笑)

トイレは基本的にチップが必要な所もありますし、無料もあります。
料金は2人で1トルコリラで、おつりも出ます。
どこのトイレも清潔で綺麗で、紙だって必ずある。
ずいぶん昔になりますが、ヨーロッパのトイレは本当に汚かったのに。
トイレが綺麗だと、本当に気持ちいいですよね♪
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by mizuki9090 | 2009-02-26 16:33 | トルコ 2009.1 | Comments(2)
トルコ紀行の続きです。
イスタンブールと言えば、グランドバザールです。
d0039443_1120299.jpgここは入口近辺。
かなりお店が密集してます。
グランドバザールは屋根のついた屋内市場ですが、中近東では最大の規模です。

d0039443_11203860.jpg出入口は四方八方に何箇所かある様子。
この入口は「ヌールオスマニエ」と教わり、1時間半後にここを出た広場に集合とのこと。
実際、市場内は迷路のよう。
字が読めないし、遠くまで行ったら戻ってこられないので、同じ所をグルグルと周ってしまいました。
買う目的がなかった私は迷うばかりで、1時間半はあっという間。
中で写真を撮るどころではありませんでした!
すみませんっ!(≧д≦)

ではここで、トルコに持っていくお金についてと、グランドバザールでの買い物の様子をお伝えします。
私が持っていった貨幣はドルと円。円の場合は千円札でないと意味がありません。
10枚くらい用意します。
結局はお土産代と飲み物代、枕銭だけですので、大きな買い物はカードでOK。
イスタンブールの空港でドルでも円でも構わないですが、トルコリラに両替します。
(同じ両替所でも窓口によって右と左でレートが違ってた!)
お金が3種類になりました。
エ~、本当に面倒臭いのですが、空港での表示はユーロです。
モスクワもイスタンブール(免税店)もユーロ表示。
支払いはドルで平気ですが、計算が大変でした。おつりが何でくるか解からないし。
そしてトルコでは。
お土産物屋はドル表示とトルコリラ表示が半々。
もちろん、支払いはトルコリラ、ドル、円、ユーロ、どれでも大丈夫。
お店の人に「どのお金で払う?」か聞かれるんです。
だからどのお金で払ったら一番安いか考えて支払います。
円の場合、千円と言われることが多いです。
……ってな訳で、旅行も大詰めとなったこの日、トルコリラが余りまくってまして。
絶対、使いたかったんですよ。( ̄x ̄;)

では、グランドバザールでの様子です。
革製品、衣類、貴金属、カーペット、絵皿や陶器、ショール類などの店舗があり、
みなさん日本語がお上手。
入ってまず言われたのが「バザールでござ~る」(古っ!)
「もってけ泥棒!」という言葉が短縮されて、笑顔で「ドロボー、ドロボー」と連発されたり。
「高いのは買えない」と私が言えば、「ビンボー日本人?」と、これまた笑顔。
一番酷かったのは、名前を聞かれて教えたら、道の真ん中に立って私の姿が見えなくなるまで
「○○ーっ!○○ーっ!」と叫ばれました。
罰ゲームかトレンディドラマの様ですよ。恥ずかしかったぁ~。(><)ノ ひいぃぃ~

買う時ですが、値段はついてません。
いくらか聞いて、もちろん交渉するのですが、明らかに1つより2つ買った方が有利。
まあ、1つでもまけてくれますが。何を買っても50%引きは無理ですね。(交渉次第ですが)
例えば、12000円のカシミアのショールを購入するとします。
4000円のショールを一緒に買うから値引きしろと言い、両方で1万円で商談正立しました。
実際安いんだか高いんだか解かりませんが、私の実話です。(カッパドキアで購入)

d0039443_1159216.jpg

さてバザールでは、母が再びショールを購入。値引きするために私も巻き込まれ、
もう要らないのにまたまたショールを購入。(≧д≦)
あと絵皿です。(写真)
真ん中(黄緑)がバザールで購入。1800円くらいかな?
両脇は陶器の鍋敷きです。お皿よりは安いですね。空港とカッパドキアで買いましたが、
空港のほうが大勢の人に雑に扱われているので、ちょっと欠けてました。

バザールですが、ちょっと言いにくいですけど、多少セクハラ気味だったんですよ。(笑)
イヤイヤ、きっとトルコ人の人懐っこさからでしょうけど、値引きを頼むと、キスをせがまれるんです。
「ONE KISS!」と言われ、もっと値引きを頼むと「TWO KISS!」と顔を近づける。
もちろん、手とか握られっぱなし。悪気はなさそうですが、名前をずーっと叫ばれたりして
情熱的ですよ。その辺の対処が大変です。(男の人はどうやって交渉してるんでしょうね?)

d0039443_1283827.jpg写真は「バラの水」です。
これをずーっと探してましたが、バザール内では見つけられなかったです。
あったのは出口を出た広場のお菓子屋さん。
バラ水は本当にバラの匂いをつけた水なので、料理やお菓子の匂い付けに使われたり、はたまた化粧水や香水として使います。
口に入れて平気、というのが不思議ですね。
安全な品物って事ですか。
1本9ドルでした。
d0039443_12131457.jpgまた、トルコでは焼き栗が有名なので、同じく広場の屋台で購入。
イスタンブールの町角では、よく見かけました。
1袋、5トルコリラ(300円くらい)
甘栗と違って焼いているので、ちょっとガリガリしてました!(≧д≦)
もっと火を通して欲しいなぁ~。

長くなりましたが、トルコ人について補足です。
バザールでは確かに大変でしたが、同じ場所を何度も歩いたため、顔を覚えられて声をかけてくるんですね。
その中のひとりですが、「東京のどちらからですか? ぼく、杉並に住んでました。3月には大阪に行ってお店を出します」と言っていました。
そんな会話をするなんて、なんだか不思議でしたよ。
先ほどはセクハラと表現しましたが、やっぱり商売人だし、日本人に友好的なのは確か。
過剰なスキンシップに驚きましたが、旅行するには優しい人たちです。
そこんとこ誤解なきように。o(^-^)o
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by mizuki9090 | 2009-02-24 12:34 | トルコ 2009.1 | Comments(2)

アヤソフィア博物館

イスタンブールにあるアヤソフィア博物館です。
旅行に行く前までは、ブルーモスクしか知りませんでしたが、
そのブルーモスク、トプカプ宮殿、アヤソフィア博物館は3つ隣同士にあり、
3つとも拝観すべき場所です。
そもそもトルコはヨーロッパ大陸とアジア大陸という二つの大陸に分かれています。
イスタンブールで言えば、金角湾により新市街と旧市街に分かれ、
更にボスボラス海峡によりアジア側の陸地とヨーロッパ川の陸地に分かれています。
まさに西洋と東洋が混在ですね。

アヤソフィアは、外観はジャーミィ。つまりはイスラム教のドーム屋根です。
でも、もともとはビザンツ建築の教会で、ギリシア正教の大本山だったそうです。
d0039443_1027438.jpgどこをどう見たってイスラム教。
中へ入るまでは知識もないし、期待もしてませんでした。(笑)

d0039443_10282379.jpg何度も改築されたせいかも知れませんが、見る角度によって姿を変えます。
ドーム(円屋根)が見えないと、複雑な形の建物です。

d0039443_10291275.jpg暗くてすみません。( ̄x ̄;)
中へ入ると様子が違います。
イスラム教だとタイル張りで幾何学模様が描かれているのですが、床と柱が大理石。
明らかに洋風です。







天上も高くて荘厳なイメージ。
第一印象は、おっきな教会!
そして厳格でいてゴージャス。
その空間に立つと、神聖な気分になります。
天上は損傷が激しいです。
d0039443_10295644.jpg何せ、もともとあったキリストのモザイク画を、のちにイスラム教寺院に変えたため、上から漆喰を塗って隠してたんです。
20世紀にはいるまで誰も気づかなかったので、発見したアメリカ人の調査隊は驚いたでしょうね。
劣化した具合が歴史を語り、尚いっそう粛々とした気にさせるんですよ。
d0039443_10305273.jpg2階へ上がってみました。
実は写真左端にちょっと見える足組みなんですが、中央部の大掛かりな修復中。
景色を邪魔して残念です。
しかもこの日はトルコの観光大臣が来ていて、カメラマンやら記者だらけ。
見学しづらかったので、上に来たわけです。
1階を見下ろすと広いですよね。

d0039443_1032146.jpg来て正解です。
聖母マリアのモザイク画がありました。
その一つ一つの破片が細かくて美しい。

d0039443_1035088.jpg別の壁にはイエスの姿もありました。
かなり損傷してますが、西暦325年に建築が開始され、360年に完成。
1453年に教会からジャーミィに変えられ、1700年にその顔は塗りつぶされ。
発見されたのは1931年。
長い。永~い歴史です。
以来、アヤソフィアは博物館となりました。

イエスはいったい何を思うか。

イスタンブール……まだ続きますよ(・▽・)ノ
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by mizuki9090 | 2009-02-21 10:46 | トルコ 2009.1 | Comments(2)

羊毛フェルトで主にポメラニアンやセキセイインコを作成。手仕事のギャラリー&マーケットの「iichi」で販売中。カルトナージュ・プラ板アクセ・旅行・料理・日々のお話です。2014年に乳がんになったお話も。


by mizuki9090