溶連菌感染症とは?
そこでよぎったのが、「溶連菌感染症」です。
みなさん、知ってますか?
私は初めて聞きましたよ。
どうやら小さなお子さんにかかる病気みたいです。
大人には免疫があって感染しづらいのですが、
飛沫感染や接触感染するそうなので、なかには大人でも感染する人がいます。
実は、風邪をひく前に、溶連菌感染症にかかった大人と接触したんですよね。
ま、まあ、私の場合はただの風邪だと思いますが、
そこで、溶連菌感染症なるものを調べてみました。
症状は風邪に良く似ていて、検査はおもに小児科のある病院で行われます。
小さな子に広がる病気なので、溶連菌感染症と診断された場合、
登園許可や登校許可書がないと、幼稚園や学校に行けません。
ある意味、地域で蔓延している病気といえます。
菌もなかなか死滅しないので、最初に診断されて10日ほどで完治しても
その1週間後、再び再発したりと、治りにくいのが特徴です。
小児科の知り合いに聞いたのですが、
そこの患者さんのほとんどが溶連菌感染症です。
そして、そこで働く人たちも溶連菌感染症にかかっています。
つまりは、ちょっとした風邪で病院に小さな子を連れていくと、
そこで溶連菌に感染する恐れもあるんです。
う~ん、だからって小さな子は小児科に行かないとお薬の処方がちゃんとできないし。
マスクをしたり、注意が必要ってことですよね。σ(^_^;)アセアセ...
ネットで調べても、大人の場合は自力で治るといった話と
入院寸前までいったという話があり、人それぞれのようです。
(ただ、妊婦さんはちゃんと診察したほうがいいみたいですよ)
検査は、のどを綿棒でこすって、菌があるかないか確認する方法です。
その、知り合いのところでは
大人は任意でした。
検査すればお金もかかるし、
薬を飲み終わったあとも尿検査があります。
そこで思うのですが、たぶんこの溶連菌感染症って私は初めて知った病気なので
普通の内科さんでは、そんな検査しないと思います。
抗生物質や風邪症状の薬をだして、終わりです。
たとえ溶連菌感染症になっても、飲むのは抗生物質。
まあ、溶連菌に効く成分とかは違うと思うのですが……。
ここで注意したいのが、小さなお子さんの場合は、ちゃんと治さないといけない病気です。
大人の場合は、知らないうちに溶連菌に感染して、治っている可能性があります。
だから大人は、検査することも、お金ばっかかかって必要かは疑問です。
さてさて━━。
私ははたして風邪なのか、溶連菌感染症なのか。(笑)
風邪をひいて6日目。抗生物質の種類も今日から変わりました。
きっとだんだん良くなっていくことでしょう。(笑)
たかが風邪、されど風邪。
みなさんも、どうかお気を付けくださいませ。m(_"_)m
ちと、気になります(笑)
お年寄りにうつしても大丈夫かなー・・・。(^^;)
あ、GOGOペンギンアップしたよ~。
というか、引けないカラダというか(笑)
“風邪”と診断されて処方される『抗生物質』←コレが私にとって天敵なんです(笑)
抗生物質を服用することで薬疹が出るようになってからは
ブドウ糖の点滴のみで風邪気味の症状を乗り越えてきました。
もっともっと世の中にはいろいろな病があるんですよねぇ(^_^;)
それにしてもココさん、お大事に☆
GOGOペンギンバラバラ事件は見たよ!(笑)
やっぱり可愛かった。
みんな遊んでくれてるじゃん!o(^-^)o
溶連菌だけど、小児科って怖いね~。
ただ、お年寄りで溶連菌にかかった人ってあまり聞かないな~。
咳が続くなら、検診受けてください!(笑)
抗生物質は人によってかなり影響がありますからね。
GONちゃんの場合はひどいですね。
これじゃうかうか病気になれない!(≧д≦)
逆に私なんか、年がら年中抗生物質を飲んでる気がします。
私は大丈夫ですから、GONちゃんこそ、お気をつけくださいね!