月の旅人~美月ココの徒然日記~

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NHK大河ドラマ特別展「竜馬伝」を見学してきました!

d0039443_13411648.jpg両国駅に降りると、沢山の若い力士たちがゾロゾロ歩いてきました。
物珍しく見ていると、
(・-・)・・・ん?
力士たち、みな私より背が低い……!?
ガ━━(゜Д゜;)━━ン!
わ、若者だから、きっとこれから伸びるんですよね?(汗)

さて、その両国が写真左手前の建物。
右奥にある建物が江戸東京博物館です。
以前から一度行ってみたいと思っていた場所。
スカイツリーのお陰で来ることができました!
d0039443_13415884.jpg6/6まで竜馬伝が開催されていたので見学!
ちょうど大河も見ているし、幕末って面白いじゃないですか。
お気楽な感じで入ったのですが、見終わった感想は
へこみました。llllll(-_-;)llllll

何せ竜馬ゆかりの幕末の有名人に関する展示なのですが、皆、死にゆく人たちばかりじゃないですか。
未来がない。
志半ばで散ってゆく人たちを思うと、胸がどんよりして、暗くなりました。
あ~、この人はこのあと暗殺されるんだな、とか。
このあと病死だよ、とか。
竜馬や土佐藩の人はもちろん、新撰組に西郷隆盛、高杉晋作、孝明天皇(暗殺説があり)、
享年○○歳とか見ると、若いなぁって。
なにか事件があると(池田屋とか寺田屋など)互いの安否を心配してるけど、
そうゆうあなたもこの先死ぬんだよ、って思っってしまい、身も蓋もなかったです。
中でもきつかったのが、寺井収二郎が投獄されたとき、自分の爪をひっかいて書いたという赤い文字の辞世の書。
あと、竜馬が暗殺された近江屋の部屋の復元と、そこで流されてた暗殺シーンを描いたドラマ。
実際、血のついた屏風も5/10まで展示されてたみたいです。
胸がどんよりして、気分が重いです。

では楽しかった展示を紹介しましょう!o(^-^)o
竜馬は姉の乙女に沢山手紙を出したのですが、友人に宛てた手紙とか、よく残ってたなと感心します。
誰が将来有名人になるなんて解らないですからね。
友人の手紙っていうのは、大事にしなくちゃダメですね。(笑)

可愛かったのが、姉宛ての手紙で。
お龍さんの妹をやくざもんから救ったとう武勇伝を自慢げに書いてあったのとか、
お龍さんはいい人だから、お姉さんに気にいってもらえるといいんだが、とか。
はたまた、日本人として初めて新婚旅行に行ったという竜馬とお龍。
その様子が笑っちゃうくらい長くて細かい!
魚を釣ったり、鉄砲で鳥を撃ったりして楽しかったとか、山へ登って大変だったとか。
イラスト付きで書いてあるんですよ。幸せそうでした。
もちろん、あの有名な言葉の手紙もありましたよ。
「日本を今一度せんたくいたし申候」
おかしな替え歌や下らない冗談も多く、竜馬って魅力的な人だったと改めて思いました。

武市さんが妻へ宛てた手紙は、几帳面な性格がでていて、字が奇麗で細かくびっちり。
この人も言いたいことが沢山あったんだろうなぁと思います。

岡田似蔵が所持していた拳銃も意外でした。
剣の達人でも、竜馬がいたからでしょうか。拳銃も持ってたんですね。
取っ手に菊みたいなお花が彫られてお洒落でした。
その似蔵は、署名とかあまりないらしく、ほんとに陰の存在だったんですね。
似蔵の父が、似蔵が斬首されたあと、お咎めを受け、ショックですぐ亡くなったと書いてありました。
みんな不幸です。

竜馬が寺田屋で打った拳銃もありました。
高杉晋作から贈られたもので、襲われた時、障子越しに竜馬は両手を切られ、慌ててこの拳銃で防戦したそうです。
1人撃ったけど、手を怪我してるから玉が詰め込めず、拳銃を捨てて逃げたと。
その時、お龍さんによって命が救われたって手紙もありました。
そのあと、手の療養のため、大阪から霧島まで例の新婚旅行へ行くのですが。(笑)

とにかく、貴重な品々を見させてもらました。
あの時代、駆け抜けた人たちの魂の結晶でした。
かなりインパクトがあったので、いまだに竜馬のこととか考えてしまってます。(笑)
この日もかなり込んでましたが、今日が最終日。
行けて良かった!p(*^-^*)q
このあと、常設の江戸東京博物館を見に行きます!

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜

追伸

当然なから展示場内では写真禁止ですが、
なぜか1人のご老人の男性。写メを撮りまくってるんですよ。(≧д≦)
かなり貴重なものとか撮ってるから、気になっちゃって気になっちゃって。
途中、ようやく係員に注意されてやめましたが、すでに携帯に入ってる写真はそのまま。
なんか、残念な光景でした。( ̄x ̄;)う~ん
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Commented by tantan_noppo at 2010-06-05 15:44
雅治龍馬が死ぬ場面、見たくないよー!!!
年末が来るのが恐いよー!!!
Commented by ろん at 2010-06-07 07:22 x
なるほど…美月さんに指摘されるまで、ここに登場する
人たちには“未来がない”ということに気付きませんでした。
せめて、亡くなったことによって志が引き継がれていったのだと
信じたいですね。
龍馬はかなりユニークな人だったようですね。歴史にタラレバは、
禁物ですが、生き続けていったら、日本がどうなっていたか、
やっぱり気になりますね。
Commented by mizuki9090 at 2010-06-07 10:35
たんたんのっぽさん>
昨日も大河見たけど、竜馬はいい目してるね!o(^-^)o
情熱いっぱいに活躍している姿を見ると、最期が辛い!
福山、いい仕事してるよ。(笑)(健も)
Commented by mizuki9090 at 2010-06-07 10:42
ろんさん>
確かに、その志が確かなものだったから、
未だ、幕末志士たちに対して、ファンが多いんでしょうね。
短い一生を駆け抜けた人たちだからこそ、日本を変えたいという思いや情熱が、青春そのものに見えます。
その輝きは消えず、月日が経っても、心を動かされますね!
竜馬が生きてたら……。
その後日本は富国強兵の世の中に進み、戦争が起こるんですから、竜馬は許しがたいでしょうね。彼だったらなんとかしてくれたかな?
そしたら、戦後の経済発達は……?(笑)
難しい~~。(汗)
by mizuki9090 | 2010-06-05 14:27 | お出かけ日記 | Comments(4)

羊毛フェルトで主にポメラニアンやセキセイインコを作成。手仕事のギャラリー&マーケットの「iichi」で販売中。カルトナージュ・プラ板アクセ・旅行・料理・日々のお話です。2014年に乳がんになったお話も。


by mizuki9090